報道によると7日夕から韓国の大統領府、国防省、国会、銀行、新聞社、民間のポータルサイトなどが大規模なサイバー攻撃を受け、4時間以上の接続障害が発生したようです。
米韓当局の協議で韓国からホワイトハウス、国務省など政府機関のサイトへのアクセスも一時中断されたということなので、事態は相当に深刻だったのだと思います。
韓国メディアの報道では、中国あるいは北朝鮮からの攻撃の可能性があり、情報機関が調査中とのことです。
中国なら分かるけど(日本もさんざんやられましたね)、北朝鮮?
本当だろうか。
北朝鮮でインターネットに接続できる環境なんてかなり限られていると思うが・・・。
もし本当なら確実に日本にも攻撃を仕掛けてくるでしょうね。
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