いったん下火になったように見えたけど、福岡で小中学生46人が感染し、都内の高校でも集団感染と実はちっとも収まっていなかった。
ちなみに福岡のケースは、先月25日に福岡で最初に感染が確認された米国人が立ち寄った飲食店のある地域の中学生を中心に広まっています。
インドで感染者が出ていることから、これまでのインフルエンザと違い気温が上がってきても感染は続くのかもしれません。
一方、冬に向かっているオーストラリアでは感染者が千人を超えていて、やはり気温が下がると勢いを増すことを証明している。
今度の冬はちょっと怖いですね。
少し前、国交大臣が観光客が減っているから国として安全宣言を出して欲しいと、厚生大臣と官房長官に訴えていたけど、そんなことをしていたら大恥をかくところでしたね。
夏が終わると観光業界は大変なことになるかもしれない。
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